20個の動詞の使い方 part 3
こんにちは! ヨウヘイです
今回は、
③ 人が何かを見たり、聞いたり、感じたりする
の時に使える動詞を紹介したいと思います!
まず1つ目の動詞、 feel 。
feelの基本イメージは、
五感で感じる
です。
feel 〜
(感じる)
I don't feel good.
(気分がすぐれない)
feel for
(同情する)
I feel sorry for you.
(とても残念に思います、同情いたします)
feel out
(相談する)
I want to feel out to you about next test.
(次のテストについてあなたに相談したい)
feel on
(意見をもつ)
I don't feel on lesson.
(授業についての意見はありません)
feel up for
(乗り気である)
I feel up for the party.
(そのパーティーに乗り気です)
feel down
(がっかりする)
Don't feel down.
(がっかりしないで)
feel like 〜ing
(〜 してみたい気分
🔽
〜してみたい)
I feel like driving a car.
(車を運転してみたい)
2つ目の動詞、 think 。
thinkの基本イメージは、
思う、考える
です。
think about it
(考えてみる)
これはそのまま
Think about it.
(それについて考えてみる)
とよく使われます。
think out
(考え抜く)
I thought out an answer.
(答えを考え抜いた)
think up
(思いつく)
He often thinks up funny idea.
(彼はいつも面白い考えが思いつく)
think over
(よく考える)
I think over what happend.
(何が起こったかよく考える)
3つ目の動詞、 hear 。
hearの基本イメージは、
聴覚で認識する、察知する
です。
hear it
(聞く)
There was an annoying noise outside. Did you hear it ?
(外で嫌な騒音がしていたよ。聞こえた?)
hear 人 out
(話を最後まで聞く)
I hear you out.
(あなたの話、ちゃんと聞いたよ)
hear from
(〜から連絡がある
〜からの便りがある)
I heard from my friends.
(友達から連絡がきた)
hear 人 動詞
(人が〜するのを聞いた
人が〜しているのを聞いた)
I heard you laugh out loud.
(あなたが大きな声で笑ってたのが聞こえたよ)
これで
人が何かを見たり、聞いたり、感じたりする
時に使える動詞は終わりです。
このようなことを表現する機会があれば、今日紹介した動詞を是非使ってみてください!